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ヒアルロン酸注入(注射療法)

ヒアルロン酸注入によるプチ整形も最近では多く取り入れられるようになり話題になっていますね。美肌を保つためのヒアルロン酸注入は、主に顔の表情筋に左右されないシワ対策に有効です。

額、眉間、目尻、目の下、鼻唇溝、□周囲、鼻などの深いシワや溝、チリメンジワなどそれらに沿って適量のヒアルロン酸を注入することによって、シワや溝を浅くさせたりなくしたりすることができることから大変人気です。

ヒアルロン酸とは、皮膚や関節液などに多く含まれるムコ多糖体という保温、保水成分のことで、1ミリリットルのヒアルロン酸には約6000ミリリットルの水分を含む驚異的な保水能力があるといわれています。

化粧水をはじめとしたスキンケア製品などにも多く利用されているので、名前を聞いたことがある方もいるかもしれませんね。


ヒアルロン酸注入って痛みはあるの?

ヒアルロン酸注入時には特に強い痛みはありません。ちくっとする程度の痛みで一箇所あたりの治療自体は数十秒から数分ですむことがほとんどです。注入術後の痛みも特になく手軽で簡単に出来るのが人気の秘密でしょう。

元々お肌にしわやたるみができるのは、加齢や紫外線によって真皮のコラーゲンやエラスチンが破壊され、保湿力や保水性、弾力性を保てなくなることに原因があります。


コラーゲン注入とヒアルロン酸注入比較

コラーゲンは体の中にだれもが持っているタンパク質の一種のことで皮膚に多く含まれています。皮膚以外の臓器や軟骨、骨などにも含まれているコラーゲンには組織を支える、形を保つという重要な役割があります。

美容整形のひとつとして小じわや眉間の立てじわ、おでこのしわなどに適している手法としてコラーゲン注入という方法がありますが、コラーゲンは3~5%の人にアレルギー反応があるためすべての人に有効ではないし、効果が保たれるのは2~4ヵ月というデメリットがあるようです。

また、定期的にコラーゲン注入を続けなければ、効果を維持することができません。

対して、ヒアルロン酸注入では

・アレルギーの心配が0.1~0.2%と少ない
・コラーゲン注入よりも効果の持続時間が長い
・コラーゲン注入がしにくい下眼瞼などに使うこともできる

と優れています。

ですが、効果を持続させるためには定期的にヒアルロン酸の注入が必要になってきます。


コラーゲン注入を始めとしたヒアルロン酸注入、脂肪注入などの注射療法では、手術と違ってメスを用いませんから手軽にお試しすることが出来ます。

もちろん、美容整形の腕によるところの差もあるので事前によく下調べをして、しっかりとカウンセリングをしてくれる皮膚科・美容整形外科クリニック・エステティックサロンを見つけることが重要です。

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