フェイスリフトとはお肌のたるみ、しわをなくす最終手段ともいわれています。以前のハリのある美肌状態に戻す若返り方法として人気が高まっています。頬や気になる目尻、□のまわりなど、シワやたるみがでてきた肌を引っ張り、目立たない部位で切り取って縫い縮めていきます。
普段の生活習慣から意識的に顔の筋肉を鍛えることや肌を健康的に美肌に保つ努力をすれば、ある程度の老化現象を食い止めることは出来ますが最終手段としては「フェイスリフト」が考えられるでしょう。
フェイスリフト年齢を重ねると、顔の筋肉の働きは衰え重力に逆らうことが出来ずに下に引っ張られますのでたるみやシワの要因となります。
昔は皮膚だけを剥離して引き上げ、余った皮膚を切除する手術でした。これだと腫れが長期間にわたる上、引き上げた皮膚が弱くなって伸びやすくなり、元に戻ってしまうというデメリットがありました。
最近ではもっとリスクが少なく効果が土がる方法がないか研究され、皮膚と筋肉の間にあるスマスという筋膜を皮膚と共に引き上げ、固定する方法が開発されたこともあり、多くの方が手軽にフェイスリフトを取り入れているようでかなり評判が高いようです。
フェイスリフト手術のメリットとデメリット
「フェイスリフト」とは、頬や目尻、□のまわりなどのシワ・たるみが表面化した肌を引っ張り、目立たない部位で切り取って縫い縮め、ハリのある状態に戻す手術です。
フェイスリフト手術のメリットは、他の方法では中々改善できないお肌の「たるみ」や「しわ」をなくすことができることです。切開した傷は髪で隠れるので外からわからないのもメリットの一つです。
デメリットとしては術後に腫れや内出血があり、腫れがひくまでに2週間程度かかること。
個人差によりますが、人によってはまれに強く腫れが出る場合があること。
また激しいスポーツ・飲酒などはしばらく控える必要があるというところでしょうか。
フェイスリフトは一般的に何歳くらい若返った感じになるか?という経験談をよく聞きますが、これはもちろん個人差が大きいのですがおおむね10~15歳くらい若くなったイメージと思っておけば間違いはないようです。
しっかりとした手術が行われれば、特に危険なリバウンドも少なく、リフティング効果は10年から半永久的といわれていますので美肌術として人気の高い手術法です。
フェイスリフトの種類
フェイスリフトには、鼻唇溝など頬のたるみやしわなどの、切開口も少ない部分的に引き上げる「ミニ・フェイスリフト」。
額の生え際から耳の前を切開して引き上げ、顔全体のしわやたるみを引き上げる「トータル・フェイスリフト」があります。
筋肉の間にあるスマスという筋膜を皮膚と共に引き上げ、固定する方法が現在主流になっているようです。このスマス法ですと、皮膚を広範囲に剥離しないで済むため、腫れも少なく、筋膜を一緒に引き上げるのでしっかり固定できて、かなり効果も倍増できるということで注目をあつめています。
このスマス法ならば、皮膚を広範囲に剥離しないで済むため腫れも少なく、筋膜を一緒に引き上げるのでしっかりと固定でき、従来のように皮膚だけを引っ張っていた方法よりも断然効果が高まります。
フェイスリフトの効果の持続
フェイスリフト効果は永久に持続することはありません。理由として、皮膚は年々老化していきますので、顔の皮膚も多少たるんできます。
お肌のたるみやシワが気になった場合は再度フェイスリフトを行うなど美容整形クリニックの院長と相談してそのときにあったサポートを受ける形になります。
フェイスリフトにかぎらず美容整形に関しては手術前の事前相談やその後のケアサービスなどをよく考えて信頼の置けるクリニックを選びましょう。
クリニックによっては顔のしみ・シワ以外にも、唇や鼻などの顔のパーツや体の老化による代表的な症状と治療方法を提供してくれたり、脂肪注入など色々とオプションで選べるところもあるようです。
フェイスリフトの手術時間
フェイスリフトの手術時間は、麻酔時間を含めて2~3時間程度で終了するようです。入院・通院の必要はない美容整形クリニックも多くあるようで、その方法は全身麻酔をかけ、皮膚と筋肉の間にあるスマスという筋膜を皮膚と共に引き上げた後、生理的に正しい位置に固定してゆきます。
麻酔注射を打つときは痛みを感じますがこれはそんなに痛くありません。
手術中、あるいは術後の痛みは麻酔を使用しますので、フェイスリフト手術そのものに対しては痛みはないようです。
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